人付き合いは面倒。一緒にいると疲れるママ友の特徴7選

暮らし

こんにちは。ハピメグです。

ママ友が出来て喜んでいたところ、付き合っていくうちに、ちょっと何か合わないなぁと感じることが増えてきていませんか?

子どもを通しての付き合いだから割り切って付き合っている人もいれば、せっかく仲良くなったから、無理してでも付き合っているという方も多いのではないでしょうか?

ママ友付き合いは楽しいこともあれば、悩むこともありますね。

なんだかこのグループのママ友と遊んだらなぜか疲れているということも。

このブログでは、会うたびに疲れてしまうママ友の特徴を書いていきます。

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過剰な気遣いをする

ママ友は、お互いの気遣いがあってこそ関係が成立するものです。

しかしながら、気遣ってくれるのは有難いことですが、無理に過剰な気遣いをされると、居心地が悪いです。

相手は良かれと思って気遣ってくれていますが、こちらが戸惑ってしまうと、また次に会うのがしんどいなぁという気持ちになってきてしまいます。
その気持ちも伝えれないのが、過剰な気遣いをまたされるということがわかっているからです。

程よい気遣いというものは難しいですが、ママ友と交流していくうちに距離感も掴めてきますので、同じくらの気持ちの方とお付き合いができるのが良いですね。

人の話を聞かない

ママ友同士は共通の話題も多く、会話が絶えません。

そのような会話の中で、何を言っても聞く耳を持たなかったり、人の話を遮って話すような人と一緒にいると疲れます。

自分の意見は正しく、相手が少しでも違う意見であれば聞こうとせずに、相手を疎遠にしようとする行動を取るママ友もいるのが実情です。

自分の意見は言っても相手の話は聞かないとなると、ママ友関係も成り立ちません。

ママ友グループはできやすいですが、そのような方がいるママ友グループは避けたほうが無難です。

自慢話ばかり

自慢話ばかりで常に賞賛することを求められると、疲れます。

ママ友は旦那の仕事の自慢が多く、マウントを取ってくる方がいます。生活水準で自慢したくなる気持ちはわかりますが、常にマウントを取ってくるのは疲れますよね。

ある程度、相手を賞賛してもずっと続くようならば、そのようなママ友からは離れたいと感じますね。

自分の意見がない

自らの意見を言わず、すべての判断をこちらに側に委ねられると疲れてしまいます。

ママ友と交流していくうちに、気づくと「あれ?私からしか誘ってない」「私ばかり遊びを提案している」など、相手に委ねられているばかりになっているということに。

最初は、まぁいいかと思っていてもその状況が続くと、なんで私ばかりという気持ちが大きくなり、少しずつ距離をとってお付き合いしようかなと考えてしまいますね。

優柔不断

あまりにも優柔不断な人と一緒にいると、待たされる時間が長くなり、疲れます。

ママ友と何かを決める時も、みんなの意見をまとめようにも周りの様子を伺ったり、反応をみたりして、気を遣ったりと、なにかと優柔不断になりがちです。

なかなか物事が決まらないのは優柔不断ということになりますが、多くの方とお付き合いするには、仕方のないこともありますね。

協調性がない

自分中心で、相手に合わせる気がなく、身勝手な行動ばかりされると振り回されて疲れます。

ママ友は、子どもを通してのお付き合いです。

待ち合わせの時間を決めていても、「子どもがちょっと用意が遅くて」「子どもがぐずって」など、時間が遅れたりすることがとても多い人がいたりしませんか?

子どもの事情で遅れるのは確かに仕方のないことですが、毎回毎回子どもを理由には、こちらも疲れてきてしまいますよね。

少し早めの準備をすることで、多少は時間の努力はできることもありますよね。

相手のことも考えて行動できることがママ友と長く付き合っていく秘訣でもあります。

否定から入る

ママ友付き合いを楽しくしたいと思っている人は多いですよね。

しかし中には、何をしてもネガティブで人の話に対してマイナスな意見ばかりしている人もいて、周りはうんざりしてしまいます。

自分の気に入らなかったことを大袈裟に話たり、ママ友の悪口をみんなに言ったりと、周りの雰囲気を乱す人もいます。

そのような人に巻き込まれないように、どんな人なのか見極めてママ友付き合いをすることが大事ですね。

まとめ

このママ友と会うと、なんだか疲れるなと思っている人は少なくないですよね。

少しでもその原因のヒントになれば嬉しいです。

ママ友付き合いは面倒ですが、状況に応じて付き合っていくことによって、疲れも軽減されることでしょう。

相手に合わせすぎないよう、自分のペースを大事にして下さいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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